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投資・節約・暮らしに役立つことについて勉強していこうと思います。

ロボアドバイザー THEO(テオ)11カ月運用した経過報告

こんにちは

ロボアドバイザー(THEO)の実力が知りたくて少額投資をしています。

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これまでの記事をまとめてみました。

THEO(テオ)とは?

THEOとは、株式会社お金のデザイン社がロボアドバイザーにより提供する投資一任運用のサービスです。

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THEOの運用における特徴は、ユーザーひとりひとりが選んだ資産運用方針に基づき最大 30 種類を超える ETF(Exchange Traded Fund/上場投資信託)の組み合わせにより「国際分散投資」を実現しているサービスです。

継続的にポートフォリオのメンテナンス(リバランス)が行われます、また定期的にポートフォリオの内容の見直しも行われます。

私のTHEO資産運用方針

■グロース:株式中心のETFの割合が60%

■インカム:債券中心のETFの割合が26%

■インフレヘッジ:実物資産中心のETFの割合が14% 

2017年の7月末に入金し翌8月から運用しています。 

2017年の年末まで「おまかせ運用」で行い、2018年からは上記のグロース60%で2018年7月まで運用してみることにしました。

なぜ7月までかというとTHEOの資産運用方針の変更は年に2回までとなっていて、年に2回変更をした人も毎年7月にリセットされ変更が可能になるようです。

それならば、7月を基準にし年に1回か2回変更してみて試してみるのも面白そうだと思ったのです。投資額が多ければ、このようなお試し運用はできないです。

THEOが選んだ銘柄

2018年6月末までの構成です。

グロース
VOE バンガード・米国ミッドキャップ・バリューETF
VTV バンガード・米国バリューETF
EWJ iシェアーズ MSCI ジャパンETF
VPL バンガード・FTSE・パシフィックETF
VOT バンガード・米国ミッドキャップ・グロースETF
EPP iシェアーズ MSCI パシフィック(除く日本)ETF
EWT iシェアーズ MSCI台湾 キャップトETF
EPI ウィズダムツリー・インディア・アーニングス・ファンド
EWW iシェアーズ MSCIメキシコ・キャップトETF
インカム
TLT iシェアーズ 米国国債20年超ETF
LQD iシェアーズ iBoxx米ドル建て投資適格社債ETF
MBB iシェアーズ 米国MBS ETF
IEF iシェアーズ 米国国債7-10年ETF
SRLN SPDR ブラックストーン/GSOシニアローンETF
IHY ヴァンエック・ベクトル国際ハイ・イールド債ETF
 インフレヘッジ
TIP iシェアーズ 米国物価連動国債ETF
IYR iシェアーズ 米国不動産ETF
IAU iシェアーズ ゴールド・トラスト
DBC パワーシェアーズDBコモディティ インデックス トラッキング ファンド

海外ETFの詳しい内容は、モーニングスターで商品検索をして確認することができます。

投資信託のモーニングスター|株式・投資信託・ETF・ニュース・ランキング

手数料と配当金と含み益

  手数料 分配金
8月    
9月 97 125
10月 112 82
11月 120 115
12月 133 524
1月 145 206
2月 137 112
3月 154 363
4月 155 155
5月 174 160
6月 179 807
合計 1406 2649

手数料は翌月初めの支払いになるので8月には発生していません。投資額が小さいので配当金も少額です、配当金が少なすぎて拾い出すのが嫌になりました、3~4千万円くらい投資できる人でないと配当金に重みは感じないのでしょう。

僅かですが手数料より配当金が多いので少し安心しました。

 

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途中経過ですのでドル建ては省略して円建てでの運用結果です。

7月分の10,000円が入金されていますが、まだ買付されていません。2018年6月29日で、210,000円の投資額で3,026円(+1.44%)の含み益ということになっています。

THEOのリバランス

機能ポートフォリオの最適化の頻度は、グロースが3カ月ごと、インカムが1カ月ごと、インフレヘッジが1カ月に行われることになっています、これは追加入金を行わない場合の頻度だろうと思います。

毎月に決まった額の追加入金が行われていれば、売却を行ってから売却金額と入金額を合わせて買付が行われます。これにより人間業ではできない攻めの?売買でリバランスを行っています。ロボアドバイザーなので感情なく行うのは当然と言えば当然ですが驚きます。

THEOのメリット・デメリット

THEOのメリット

1.円からドル転させETFの買付をし分配金が出たら再投資する、この流れを小額から自動で出来る

2.ポートフォリオでのグロース・インカム・インフレヘッジの割合をユーザーが好みで詳細変更できる

3.感情のない売買が可能。

THEOのデメリット

手数料が1%

手数料が1%なので手数料としては高いですがTHEOが行っている売買は1%で出来る内容ではないと思います、投資は最終的に何%の利益をだしたかが重要なので今後も見守っていこうと思います。

手数料を含めての比較

ウェルスナビはリスク許容度に合わせたバイ&ホールドが基本姿勢です、なので毎月15万円くらい積み立てられる資金力がある人ならば最近始まったSBI証券のETF自動買付でVTかVTIのどちらかに自動積立を行い、ボーナスで債券ETFをスポット購入しリバランスを行ったほうが効率は良さそうです。

手数料1%のTHEOも同じじゃないか!まぁそうなんですが人間業では不可能な積極的な売買を見ることができます、これは投資本では得ることのできない勉強です!この手数料に授業料が含まれていると最近思うようになりました。

まとめ

ロボアドバイザーは近年始まったばかりのサービスです、まだまだ競争する会社が少ないので手数料が1%と高めですが競争相手が増えてくれば低コスト化も期待できるかもしれません。

売買やリバランスが自動的に行われるので投資の面倒な手間が省けストレスフリーの投資が可能になります。

ロボアドバイザーには将来性があると期待しているので今後も少額投資で見守っていこうと思います。

 

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